マカとお酒の併用は大丈夫?

マカによる精力アップを期待している人の中には、お酒が好きな人も多いでしょう。マカとお酒を併用した場合、何らかの問題が起きる可能性はあるのでしょうか。

少量のお酒ならば問題なし

マカの精力アップ効果は、血流促進によってもたらされます。血流が良くなると、ペニスの海綿体に多くの血液が流れ込むようになり、勃起力がアップしてくれるのです。
マカにはアルギニンというアミノ酸が含まれています。アルギニンは体内で一酸化窒素を生成し、血管を拡張して血流を促進させてくれる働きがあるのです。血液をサラサラにし、血流をスムーズにしてくれるビタミンEも含まれており、アルギニンとの相乗効果が期待できそうです。
また、お酒に含まれるアルコールは、少量ならば血行を促進させてくれる働きがあります。マカとアルコールの相乗効果によって、より大きな血流促進効果が望めるのです。


飲み過ぎるとマカの効果が台無し

ただ、アルコールの摂取量が増えると、せっかくのマカの効果が台無しになってしまいかねません。
まず、アルコールには中枢神経を麻痺させる働きがあります。特に、血中のアルコール濃度が0.5%を超えると、勃起を司る中枢神経の働きが悪くなってしまうのです。いくら血流が良くなっても、中枢神経が働いてくれなければ勃起しませんので、せっかくのマカの効果が台無しになってしまいます。
また、マカには亜鉛が多く含まれており、精子の生成量を増やしてくれる働きがあります。問題は、亜鉛は肝臓でアルコールを分解する際にも必要になってくることです。お酒を飲み過ぎると亜鉛が大量に消費され、マカによって摂取した意味がなくなってしまいかねません。

お酒の中にはマカの成分が含まれているものもあり、少量のアルコールならばマカとの相乗効果が期待できます。ただ、お酒を飲み過ぎると勃起力が低下してしまったり、マカから摂取した亜鉛を無駄遣いしてしまったりする結果になりますので、くれぐれもお酒の量には気をつけるようにしてください。

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