原料

マカと腎臓の関係性とは

ペルー生まれの「マカ」は滋養強壮、精力増進、疲労回復効果が絶大です。
大根やブロッコリーの仲間のアブラナ科の植物で、栄養ドリンクに配合されていることが多く手軽に摂取できますが、その際には注意すべき点があります。

サプリメントを飲む際に注意しなくてはならないのは自分の身体の状態です。
もちろん、状態を改善したくて利用するのですが、持病を持っていたり、ある特定の箇所が弱っている場合には摂取を控えたほうがよいのです。

特に、腎臓が弱っている時にマカを摂取すると機能が低下してしまう可能性があります。
腎臓は老廃物を体内から排出し、血液を造ったり、血圧を調整し、イオンバランスを正常に保ち、丈夫な骨を作る役割をもつ臓器です。腎臓の機能が低下すると、身体の中に毒素が溜まりあらゆる病気の原因になってしまうのです。
マカは解毒作用があると言われ、摂取すると腎臓を過剰に働かせて疲労させてしまうのです。
そのため、腎臓の機能低下につながります。
1日に40000mg以上の摂取で危険な状態になる可能性が高いとされています。
しかし、腎臓に問題を抱えている人は、過剰に摂取するしないに関わらず手を出さない方が無難です。

さらに、解毒をしてくれる臓器・肝臓にも悪い影響を与えてしまうので身体の機能に異常を起こしてしまいます。
マカを摂取し、体調不良を起こした場合にはすぐに医療機関を受診することをおすすめします。
腎臓や肝臓の機能が弱っている可能性が高いからです。

また、腎臓・肝臓は、サプリメントを飲むこと自体負担になることもありますので気を付けたほうがよいでしょう。
一度機能が低下した臓器を元通りにするのには時間と根気が必要になり、場合によっては再生不能に陥りますのでたかがサプリメントと甘く見るのはやめましょう。

たとえ原料が食品であろうともマカの力は絶大です。
しかし反面、強い副作用が出やすいのです。
自分の身体に自信が無い時は、ラベルの注意事項をよく読み、メーカーに問い合わせるなどしましょう。
それでも心配の場合は医師に相談することが一番の方法です。