マカで精液増加

不妊の原因の半分は女性ではなく、男性側にあります。精子が少ないために妊娠しにくくなっているのです。マカには精力をアップさせると同時に、精液を増やして妊娠しやすくする成分が含まれています。

マカによる精液増加は実証されている

米国立生物工学情報センターのデータベースによると、マカによって精液が増えるのは、臨床実験で確認されているのです。
実験データによると、男性9人にマカ1日当たり1.5グラム、もしくは3グラムを摂取させたところ、精液の量や精子の数、精子の運動量が増えたことが確認されているのです。精子の質量がアップし、それだけ妊娠しやすい状態になったと考えていいでしょう。
ただ、不思議なことに、マカを摂取しても男性ホルモンの血中量自体は増えていないのです。マカに睾丸の働きを高める効果があるのなら、男性ホルモンの分泌量が増加するのが自然なのですが、そうした実験結果にはなっていないのです。


マカには精子の原料が含まれている

では、なぜマカによって精液や精子が増えるのかというと、精子の原料が含まれているからです。具体的にはアミノ酸の一種であるアルギニンと、亜鉛です。
アルギニンは精子のうち8割前後を占めている成分なので、マカによってアルギニンの摂取量を増やすことは、精子の増加につながります。ただ、アルギニンがあっても、男性ホルモンと亜鉛がなければ精子になってくれません。マカには亜鉛が含まれているため、アルギニンをある程度、有効活用できる環境になってくれるというわけです。
ちなみに、アルギニンには体内で一酸化窒素を発生させ、血管を拡張してくれる働きがあります。これによってペニスに多くの血液が流れ込むようになり、精力アップにつながっているというわけです。

マカは男性ホルモンそのものではなく、精子の原料を増やすことで精液を増加させているのです。なかなか子供ができないと悩んでいるならば、一度マカを試してみるのもいいのではないでしょうか。

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